ワークショップ終了しました。

何日か経ってしまいましたが、2月22日のワークショップ、ぶじ終了しました。
今回は屋外稽古がなかったこともあって、写真掲載はありませんが。

前回より基礎稽古に絞って、じっくり時間をかけました。
誰にでも出来る当たり前の動作を時間をかけてスローでおこなう、というものです。
この稽古は「はまる」人と「退屈する」人に分かれるものらしい。
目の前のコップを10分かけて手にとり口に持って行き元に戻す、
こんなことをすると軽いトランスが起こり、事物と世界の新しい経験が出来るのですが、
トランスが起きない場合ももちろんあり、
「なんだ、ただゆっくりするだけか」てなことになってしまいます。
ダメだったと決めつけることなく、繰り返すことで、
意識は日常から抜け出て、この世ならぬ時空に入り込んでいきます。

基礎稽古はとにかく繰り返すことが大切で、
やればやるほど深い意識世界にはいり、ときには昇天してしまいます(笑)
今回うまくいかなかった人も、思い出したら又やってみてくださいませ〜
そして徐々にその意識状態を動きにつなげていくことで、
非日常の扉を自力で開けることができるようになる。

今回はすでにダンサーとして活動している人や、
カスタネダの著作の舞台となった南米で、実際にペヨーテ儀礼にも参加した人などいて、
私のほうも勉強させていただきました。
私はかねがね、カスタネダを好きな人なら私の稽古は面白いだろう、
と思っていたけど、その通りになりました。

例によって打ち上げは盛り上がり、実に楽しかったです。
5月に東京巡礼があるので、次回ワークショップは秋になります。
皆さん、どうもありがとうございました。
又どこかでお会いしましょう。

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Author: 最上 和子
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