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こんな稽古してます。

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ふだんの稽古の一部を撮影しました。
様々な稽古をしていますが、これはフリーダンスと称して、
いつも稽古の最後に、何人かで即興で自由に踊るというものです。
音楽をかけて、いい気持で踊ります。
振付を一切しないにもかかわらず、いつの間にかシンクロが起こったりします。
起こらないでバラバラなこともありますが。
この動画ではシンクロが起こったところを抜粋してみました。
振付で合わせるのとは全く違う「生成」の力があるのですが、
それが動画でもうまく伝わると嬉しいです。
生成が起こった時は、いつ見ても何回見ても、
なんとも言えない驚きをかんじます。
ちょうど動物の動きが、いくら見ても飽きないのに似ています。

ゆっくり動くことが多いのですが、
このようにゆっくり動いている時、
踊り手の内面は実にいろんなことを感じとっています。
静謐・ドラマ・体からあふれる激情・悲しみ その他もろもろです。
あるいはまるで夢遊病者のように茫漠としていることもありますね。
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舞踏動画「プロロゴス -死者の書-」公開

舞踏動画「プロロゴス -死者の書-」 
監督 近藤景詩 舞踏 最上和子
富士山の樹海にある洞窟で撮影した動画です。
すでに別バージョンを公開していますが、今回は監督自身による編集です。


プロロゴス -死者の書-


私の舞踏の最大のテーマは「身体と霊性」です。このプロロゴスはその導入にあたります。(プロロゴスとはプロローグのこと) 私は身体を、他界と現実界を切り結ぶインターフェイスだと考えています。

私のブログを読んで「一緒に仕事をしたい」と声をかけてきたのが、自主映画の監督である近藤景詩さん。たぶん私の「霊性」へのこだわりに共感してくれたのでしょう。彼と私は親子どころか、お婆さんと孫くらい歳が離れているのに、似たところがありました。まぁ全然違うところもあるんですけど。いまどき珍しいピュアでありながら強靭な精神力のある若い人です。映画監督とか舞台の演出家って、世界観を問われる仕事だと思ってます。だからそういうジャンルのひとは、実によくものを知っているし、冷徹な客観性もありながら熱い心を持っています。私は世界観を持っている表現者が好きです。ほんとは舞踏家だってそれが必要なんだと思います。
この撮影、氷点下の氷の世界のなかで6時間かかりました。私は寒さで体が動かなかったので、踊り自体は不本意だけど、こんなにステキな動画になったのがとても嬉しい。近藤さんと、当日一緒に仕事をしてれた皆さん、ありがとう。

そうそう特に仮面がすごいです。いつも私の力になって共に考えながら、衣装や仮面を開発してくれている、天地照蔵さんの制作です。彼は今、仮面兼人形の制作にかかっています。それは私の舞踏を象徴する、すんばらしいものになることでしょう。
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Author: 最上 和子
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